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<2023年 礼拝メッセージ>
2023年12月31日
豊かな恵み
詩編138章1-8節 松倉善浩執事
みなさまにとって2023年はどのような年であったでしょうか。思い返してみると神様のたくさんの恵みがあふれ出てきます。それと同時に悲しみもありました。また、病、試練、思い通りにいかない自分の弱さを感じた方もいたのではないでしょうか。
詩編138編は、神様から祈りの答えをいただいた感謝のうたです。作者が、神様に向かってひれ伏して礼拝を捧げている姿が伺えます。何のためにそこまでして感謝を捧げるのでしょう。何かを手に入れるための手段ではありません。神様に祈りをささげた時、私たちを強くしてくださり、慰めてくださり、希望を与え立ち上がる力を与えてくださいます。私たちに希望を与えてくださる神様に応答として捧げるのです。
私たちはいつどのようなときに感謝を捧げているでしょうか。自分を見つめ直してみると自分のことしか考えていないことに気が付きます。それがさほど深刻でないとしても主の道を外れている場合があります。けれどそれを認めようとはせず、自分で何とか修正をしようとしますができるものではありません。そんな私たちのことをイエス様はご存知です。私たちは外した道を素直に認め、イエス様の前に出ていくだけです。
イエス様は、私たちの外した道を背負って十字架にかかって血の尊い代価を払ってくださいました。贖いによる救いなのです。主の大きな犠牲による憐みによって許してくださいました。そして、いつもそばにいて私たちを助けて下さるのです。
私たちは日々、イエス様の十字架とそばにいて助けてくださり、励まし、力を与えてくださる神様に感謝を捧げましょう。