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イースター礼拝、祝会

「イースター」とは「復活祭」のこと。教会では、最も大切な出来事として、イエスキリストの十字架と復活を覚えてイースター礼拝をお献げしました。40日前(日曜日を含まない)からイエス様が十字架に向かわれる場面の聖句を読み、教会にそれらの絵を飾って過ごしました。実際の棕櫚の葉や描かれたイエス様をじっと見、乳香と没薬の香りを嗅ぎ、聖歌隊の讃美や聖書のメッセージに耳を傾けて、救い主イエス様を褒め称えました。」

イースター礼拝の後は、みんなで持ち寄った食事を頂きその後、祝会がもたれました。子どもたちの讃美や、讃美フラでイエスさまの復活をお祝いいたしました。

イースターエッグも飾りました。

レント(復活節)の期間は、階段に教会の子どもたちや大人の方々が描いてくださった受難から復活の絵を飾りました。

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